妹の研究がプレスリリースに!
私の妹は某地方大学でテクニシャンをやっているのですが、なんと妹が関わった研究がプレスリリースされました
実はその研究室では最近になってiPS細胞を用いた研究を始めたのですが(と言っても2年ぐらい前か?)、当然共著者はあの山中大先生
超ウラヤマシー!!(というかプレスリリース自体もウラヤマシー!!)今や再生医療の世界では「神」扱いされている人と共著者になれるなんて・・・スゲー!!
実際、今の大学で実験系を立ち上げる前に、山中先生の研究室に手技を教わりに行ったそうです。しかし、今や時の人である山中先生のラボへそう簡単に教わりにいけるわけありません(多分)。実は、これにはからくりが一つあるそうです
妹が働いているラボの大ボスは研究者としての「鼻」がよくきくタイプだそうで、おもしろそうなテーマがあれば、それが注目される前に共同研究を持ちかけるそうです
いわゆる「青田買い」が上手い研究者なのです。山中先生との共同研究も、このiPS細胞が注目される前に(つまり山中先生が有名になる前)に決まったそうです。
これを聞いて思ったのは、研究者として生き残っていくには、当然山中先生のように独自の分野を切り開く能力も大事でしょうが、いち早く「勝ち馬をみつけて乗る」能力というのも重要、ということです
とくに研究費の取得は、大なり小なりその時代のトレンドに影響されやすいので、流行をいかに先取りするかがポイントのような気がします。
何はともあれ、自分は「新しい分野を切り開くタイプ」では決してないと思っているので(この時点で研究者としてどうかと思いますが
)、「勝ち馬」「青田買い」系を狙っていきたいと思っています(なんじゃそりゃ?)
どこかに駿馬
いませんかね?![]()
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント