先日書いたように、こちらでFellowshipが取れたため就労VISAを取得すべく、VISA申請書を作成しました
Canadaにおける就労VISAにはいくつかのパターンがありますが、ポスドクの場合は「カナダ人材社会開発省(HRSDC)の雇用確認が免除される場合」に該当するようです。必要書類は以下の通りです。申請は基本的に「Canada国外でする」ことが前提なので、Canadaに住んでいるけど日本の実家から申請した形にしました(大丈夫かいな~?)。
(すべての申請者に必要な書類:すべてのタイプの就労VISAに共通な必要書類)
1. 必要事項を全て記入した申請書 (IMM1295)。一応current mail addressは日本の実家にしました。residential addressはCanadaの住所を書きました。
2.申請料金:銀行振込の控え(原本)。これは実家の両親に頼んで日本から振り込んでもらいます。
3. あなたとあなたの同伴家族の証明写真2枚。裏に名前を書きました。これは準備済みでした。
4. パスポートのコピー:有効期限、氏名等記載されている頁。
5. Family Information(家族情報)のフォーム(i102e)。これが面倒。家族(家内、子供達、自分の親兄弟、家内の親兄弟の名前をすべて英語、漢字で併記)。家内、子供達のstatusはvisitorにしました。親兄弟のstatusは空欄にしました。
6. 相当分の切手を貼った返信用封筒。Canadaで日本の切手を購入できないので(できてもややこしそうなので)、切手は親にお願いしました。
7. カナダの雇用主からの雇用提供のコピー。ボスから「こいつはfellowshipがあるからよろしくたのむぜ」みたいな内容。
(ポスドクの場合、提出せねばならない書類)
1. あなたが現在所属している日本国内の機関から、カナダから帰国する迄あなたの職が保持されることの確認書。これもこちらに来る前に、精神科のボスに書いてもらいました。と言っても文章は自分で考え、サインだけもらいました。
2. カナダでの研究活動に対し、日本政府または現在の雇用先から給付金を受け取る場合には、その証明となる書類。fellowship committeeからの受賞の知らせのコピー。
3. カナダの教育機関(大学、大学提携病院 または研究所)で医学的研究をする場合、あなたの研究活動があらゆる設定において通・入院患者との接触があるかどうかを明確にした招聘先からの書面。あらゆる設定とは、医療行為のみならず、研究中関わる病院または患者との関連を含むあらゆる活動を意味します。これはボスに「こいつの実験はマウスだけだ。患者には指一本ふれさせねー」という内容を書いてもらいました。
4. ポストドクトラル・フェローとして滞在される場合は、博士号のコピー(英文)。これもあらかじめ準備しておりました。
5. 学歴、職歴の詳細。今までたくさん書いたので、それをコピペして作成。一応サインと日付をつけてみました。
あらかじめ用意していたものが多かったので、この2日で書類はそろえ実家に郵送しました(速達を使いましたが、なんと料金はC$50・・・たけぇよ)。実家から在日本Canadian Embassyに申請書類一式を送ってもらい、一ヵ月後に「就労許可証発給の手紙」が自宅に届いたら一時帰国し、再びCanadaに戻るというスケジュールです。本当はアメリカで手続きしたほうが早くかつ安いのですが、里帰りがしたくなったので日本で手続きすることにしました。
と、大まかに書き出してみましたが、本当にこれでうまくいくのでしょうか?うーん、こちらにきてからトラブル続きだったから、自信ありません。一応参考までなので、同じような境遇の方は大使館に問い合わせたほうがいいかもしれません。
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