日本に帰りたい病
次男の病気のこともあったせいか、最近妙に日本が恋しくなります
土日に実験しているときはiPodで音楽を聴きながら実験をするのですが(平日に聴きながやると、「何聴いてるんだ?」とラボメンに聞かれそうなので、平日は音楽を聴かないという自意識過剰なオレガイル)、当然聴くのは日本の曲ばかり
ミスチル、ケツメイシ、アジカン、バンプ、サザン、etc・・・、「あー、これ聴きながら日本でも実験してたなー。あの頃もキツかったなー。」などと思いながら、日本のことをあれこれ思い出してしまいます。日本にいた頃は漠然とした閉塞感のようなものに悩まされて、「よっしゃ、海外にでも行って新しいものを身に着けよう」という気持ちでした。あの頃は留学に対する期待値が相当高く、一種の万能感のようなものが宿っていた気さえします。その頃思い描いていた将来像と今の自分を照らし合わせてみると、何だか随分と違うような気が・・・
よく言われるのは、しっかり論文を書いて帰国すれば「きつかったけど良い留学だった」と後で思えるそうですが、手ぶらで帰国すれば「留学なんてしなきゃ良かった」と思うそうです・・・。あぁ、早く論文書いて日本に戻りたい
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コメント
コメントありがとうございます。何かと目先のことにしか気が向かず、自分でも悪い癖と思っております。形の見えない成果というのも留学における重要な成果の一つというのは納得いたします。
ただ誤解を解きたいのは、日曜日はたまにしか出勤していないので、日本にいるときよりは、家族サービスしている方かと思っております(などといったら、嫁さんに叱られるかも…).
兎に角、悔いのないように頑張ります。
投稿: タップ | 2009年6月19日 (金) 08時40分
私は論文が出るか出ないかのみで、留学の成果を評価することは正しくないと思います。
留学中論文が出なくても、日本に帰ってから大きな仕事をする人もいますし、留学中の論文しか、ぱっとしたものがない人もいます。
留学中に学ぶ日本にいるだけではわからない国際的な視野や感覚、語学、家族の絆など、論文として形の出ない成果も多くあると思います。苦労が多い人ほどそれらの収穫は多いと思います。
その時々、その人が成長するのにふさわしい状況、結果というのが得られるものだと思っています。
休日も働いておられるようですが、異国の地でご家族もストレスがたまることも多いでしょうから、家庭サービスも忘れずに頑張ってください。応援しています。
投稿: | 2009年6月18日 (木) 11時05分