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2009年5月28日 (木)

妹来る

どういうわけかこの何もないHalifaxへ今日妹が遊びに来るairplane 私の妹も研究関係の仕事(国立大学のテクニシャン)をしているのだが超多忙で、休暇をとっても呼び出しを受けるとのこと。そこで呼び出しのない海外に遊びに行きたいというのがHalifax訪問の理由なのだが、わざわざ日本からくるような場所でもないのに。。。gawk さすがにHalifaxだけでは1日も持たないと考え、結局以前からいきたかったPrince Edward島に家族ともども行くこととなった(赤毛のアンの舞台のモデルとなった島)。まぁこれはこれで楽しみなんだけど、正直言って妹がわざわざここに来る理由が分からんbearing NaritaからHalifaxまで地球を半周する距離です。結構な金額だと思いますが、私なら同じ料金で東南アジアやハワイのようなリゾートを選ぶんだけどなーcatface 私の場合、観光よりもリゾートでゆっくりする派なので、このような秘境にわざわざ旅行する人の気持ちが分かりません。あー、プールサイドでおいしいカクテル飲んでゆっくり読書とかしたーいbar!!と、まぁ人の好みはそれぞれなのでしょうが、取り合えず空港まで迎えにいって来ます。

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2009年5月26日 (火)

ダメボスの交友関係

最近ダメボスと論文の投稿について色々とディスカッションをすることが多くなりました。とはいっても、私としては中堅所の雑誌にねじ込むためにはまだまだやることがあるため、投稿までは随分先と思っております。しかしボスの考えはちと違うようで、「あと1-2つ実験したら●●(雑誌名)に投稿しよう!多分今年中に投稿できるよな?そうすればグラントも書きやすくなる。」とグラントを中心とした考えの様子gawk グラント中心の投稿の仕方も分からないでもないのですが、やれるところまでやって、なるべくいい雑誌に載せたいというのが心情・・・。

そんな私の心情を察してか、ダメボスは「○○(ドイツのラボのボス)という奴を知っているか?こいつは強力なライバルだ。こいつらに先を越される分けに行かない・・・。実を言うと俺も以前、□□(Johns Hopkinsの超有名ボス)と同じ分野で競ったんだけど、奴はサメのような奴だ・・・。俺たちがPNASに投稿したら査読をわざと遅らせて、そのまま内容をパクったんだ!奴みたいなのもいるから、早くしたほうがいい・・・。」と珍しく他人の悪口coldsweats02 このダメボス、確かにダメなんですが人の悪口はほとんど言わない人。逆にFriendは多い様子、しかも有名人ばかり・・・。NYにいるMolecular Psychiatryの大御所や、NIMHの有名人とかを「オレの友人だ」と恥ずかしげもなく言うのですが、本当でしょうかcoldsweats01?しかし、その「超有名人」の爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいです、このダメボスpig

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2009年5月24日 (日)

ムカつく~!!

最近店員のムカつく対応が2件、立て続けにあったangry こちらに来て買い物中にいい経験をすることはほとんどないのですが、まぁこちらが有色人種で英語も片言なので仕方がないと諦めていたはずなのですが・・・。

1件目:近くの酒屋での出来事。アパートから徒歩で5分と近く、頻繁に行きます。顔を覚えてもらっているせいか、酒を購入する際にパスポートの提示を求められることはまずありません。と言うかこちらに来てから一度も提示したことはなかったのですが、その日は違いました。白人の中年女性の店員からその日に限って、「IDを見せなさい。」と言われる。かなり威圧的な態度にカチンと来たのですが生憎その日はパスポートを持参せず。代わりに写真つきの大学のIDカードを出したのですが、「これじゃなくてパスポートを見せなさい!」とまるで警官のような対応・・・。パスポートは家にあると説明すると、「じゃあこれ(酒)は売れないわ。」と酒を没収する。この白人おばさんから以前、何度も酒を購入していたのですが、しょうがないので家までパスポートを取りに帰るrun。最初は「こんな日もあるさ」ぐらいに思っていたのですが、取りに帰っている間だんだん腹が立ってきましたangry すぐに酒屋に戻ると、「え、本当に取りに帰ったの?」みたいな表情で白人おばさん、やや困惑気味。その態度にもムカついたのでそのおばさんの顔にパスポートを近づけてやり、「これがオレのパスポートだ、これでいいか!?」と怒った表情で腰に手をあてながら言ってやった。すると白人おばさんはさすがにひるみ、「そんなに怒らないでよ、これは私の権利なのよ。あなたは若く見えるもの。」と釈明。「オレはここでいつも酒を買っているが、パスポートを提示したのは今回が初めてだ!」と低い声で言うと、おばさんは黙ってしまう。こちらが大人しそうなアジア人と思って、ちょっと意地悪したくなったのでしょうが、まぁこれで今後同じことはしないでしょう。

2件目:現在入居しているアパートの管理会社でのこと。ウィークデイは忙しいので家賃を土曜日に支払いにオフィスに行きます。土曜日も一応当直がいて、家賃の支払いなどの対応をしてくれるのですが、今日は違いましたangry インターフォンで当直にコールし、「家賃を払いたいけど」と言うと、「今日は土曜日だ。月曜日から金曜日の間に来てくれ。」と若い男の声。「いつも土曜日に家賃を支払っている。だからできるはずだ。」と食い下がると、「あ、そう」と言ってインターフォンを切ってしまう・・・。10分ほど待つが当直はオフィス前まで来ない・・・。どうやら本気で今日は仕事をしないつもりらしい。ムカついたのでもう一度コールし、「オレは今日家賃を払いたいと言ったんだ!お前は仕事をしないつもりか?」大声で言う。すると当直は「だから今日はオフィスは閉まっている。月曜に来てくれ」と言う。これに相当切れたので、「今すぐここに来い!そうしなければ、お前の名前を言え!月曜日にオフィスに抗議する!名前を言え!」と大声で言うと、再び電話を切ってしまう・・・。らちが明かないので、月曜日に家賃を支払いに行くことにしました・・・bearing

と、まぁこの2件に共通するのは、「対応が人によって違う」と言う点。要は仕事がマニュアル化されておらず、現場の人間の気分しだいでサービス内容が変わるのです。ダメ店員に当たるとこちらも相当のエネルギーを消費しますshock この程度は序の口なのでしょうが、やはり日本のサービスとどうしても比べてしまいます。それにしても、私も怒りすぎかな?血圧が高くなりそう・・・wobblyup

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2009年5月22日 (金)

やっと終わったプレゼンテーション!しかし・・・

こちらに来てからずっと頭痛の種であったFellowship Awardに対するプレゼンテーションが先ほどようやく終わったhappy02 やったー!!!これで最大のdutyが終了!あとは自分の実験に集中できますgood 海外で外人相手のプレゼンは実は今回で2回目。前回のプレゼンは留学先候補地(アメリカの某都市)でのinterviewのためのプレゼンでしたが(今回と同様1時間の持ち時間)、そのときのプレゼンは自分で言うのもなんですが完璧でしたdog 原稿は全て暗記し、質問の内容も全て理解でき的確に答えられたのでプレゼン自体は満足のいくものでした。

が、今回は・・・coldsweats01原稿はまったく覚えず、power pointの開発者ツールを使用したため原稿は棒読み、ポインターでスライドを指すとどこまで原稿を読んだのか忘れ、プレゼンが詰まってしまう・・・coldsweats02 質問者はたった3人・・・援護射撃のつもりでダメボスが質問したけど、このダメボスの英語が一番分からないため話がかみ合わない・・・(マジで足引っ張りやがるcoldsweats02)・・・。極めつけはプレゼン冒頭に言ったジョークが滑る滑る・・・shock いやー、人生最悪のプレゼンテーションでしたbearing まぁある程度は予想していましたけどねーsad やはりプレゼンは原稿を全て暗記すべきだと痛感しました。

結構つらい1時間でしたが、なんというか度胸がつきましたsmile ラボに戻るとみんなは異口同音に「いいプレゼンだった」と言っていましたが、すべったジョークの話になるとみんな大笑いしていました(ここでウケてもね~gawk)。

いい経験でしたが、しばらく外人相手のプレゼンはもういいかなーcoldsweats01

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2009年5月18日 (月)

久々の風邪・・・

最近ここHalifaxも暖かい日が多かったのですが、先週末は雨の日が数日続きましたrain 、昼間はわりと暖かくなるので(大体15℃ぐらいになります)、「今日はジャケットなしで大丈夫かな?」と思い、比較的薄着で大学に行ったのですが、これが間違い・・・。その日に限って研究室の空調が止まっており(メンテナンスのため)、部屋の中が寒い寒い・・・bearing 案の定、昨日から熱が出てダウンしておりますshock

今週末は伸びに伸びたFellowship Award受賞者による発表があります。一時間ほど喋るのですが、練習もあまり出来ておりません(のどが痛いので喋れない)。今週集中してやるつもりだったのですが・・・wobbly あー、何だかどうでも良くなってきたぞーcoldsweats01 思いっきり下手くそにやって、質問も「エイゴワカリマセーンgawk」って感じで1時間やりすごそうかなー。

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2009年5月17日 (日)

ラボの中国人

私が所属するラボには3人のテクニシャンが働いており、そのうち一人は中国人の女性である。基本的に9時-5時勤務なのですが、ほとんど無駄口をせず黙々と働くタイプで、研究室内では働き者の部類と思います。5年ほど前に永住権を取得したそうですが、英語の発音は今ひとつ・・・coldsweats01 私の発音もダメダメなので、二人で話すと両方とも頭の上に?マークが常に表示されております。アジア人同士で話しやすいせいか、色々と話しかけてきます。

そんなある日、その中国人テクニシャンが随分と疲れた様子だったので、「働き過ぎかい?」と声をかけると、深刻な様子で「お前は今ハッピーか?」と聞いてくる。どうしたのかとたずねると、今年の夏に夫のいるオーストラリアに遊びに行くかどうか迷っているとの事・・・ってオーストラリアですかcoldsweats02 詳しく聞くと、1年前から夫が一人でオーストラリアへ留学したそうですairplane scholarshipを取ったそうなのですが、その金額は一人で生活するのがやっとであるため、家族を残してオーストラリアで勉強しているそうです。当然この1年間は一度も会っていないとのこと。子供も父親に会いたがっているので、今年の夏に長期休暇を取ってオーストラリアに行きたいと考えているそうですが・・・、「オーストラリアまで往復でC$5000ほどかかるんだよね・・・。私の給料は手取りでC$1700、毎月C$500ずつためるようにしているんだけど、ここまでやってオーストラリアまで行く価値はあると思うか?」と険しい表情・・・shock「あとどのくらいでHalifaxに戻ってくるんだ?」と聞くと、「少なくても2年・・・。でも卒業後にこっちに戻ってこないかも。息子に1年間も会わなくて平気なんだよ?男のひとは普通、それで平気なのか?お前ならどうなんだ?」と詰問するかのごとく聞いてくる・・・(自分の旦那に聞いてよ~bearing)。 「そうだな、人によるけど私なら1ヶ月と持たないかもな」と正直に答えると、「やっぱり、そうだよなー(溜息)」と落ち込んでいるshock 相手が日本語が通じるなら、支持的精神療法で対応するべきなのだろうが、如何せんお互いの英語力が・・・gawk いい言葉がみつからないので、「旦那さんをもっと信じたらどうだ?それから相談できる相手を見つけたほうがいいぞ」と取り合えず言ってみた。

Canadaは中国からの移民が多いそうですが、あまり裕福な人は少ないようです。私もこちらに来てアンハッピーの連続でしたが、この中国人に比べればかなりマシです(比較することではないと思いますが)。それでも彼女の話によると中国での生活よりはずっとマシだそうです(どんな国じゃ!)。将来的に彼女は再び国を変え、オーストラリアに行くのでしょうか?彼女にとっての安息の地はあるのでしょうか?

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2009年5月10日 (日)

次のステップへの布石?

前回のブログでも書いたとおり、バンクーバーのラボへの返事を色々と考えておりました。風邪気味でボーっとする中、実験をしながら「あー、どうしよう・・・」と頭から煙がでそうな感じでしたspa するとダメボスが物凄い勢いで私の部屋にやってきて、「タップよ、●●(バンクーバーのボス)からのメールを読んだか?ちょっとこい!」とひきつった表情pig 「何だ、ダメボスにもメールしてたんだ」と思いつつダメボスの部屋へ(なんだかワンパターンです、この展開・・・coldsweats01)。

開口一番、「●●はお前を欲しがっている・・・。奴のラボはビッグできっとお前を雇う金もあるだろう・・・。バンクーバーもいい場所だ、アジア人が多いし日本人にとっては住みよいところだ。奴がアプライしようとしてるfellowshipは年間C$60000と高額だ。でもな、バンクーバーの物価は高いし、ここの倍以上の生活費がかかる。とてもそれだけのお金では暮らしていけないぞ(本当かいな?coldsweats01)。それにこのfellowshipは何かと手続きが大変だ。●●のデスクワークを増やすことになるぞ!(余計なお世話じゃねー?)。そのfellowshipだってかなり競争が激しいし、取れるとは限らないだろ?」と、どうやらFellowshipをアプライすること自体にも反対なようです。しかし、もっと他の言い方はないのかなー?全くもって小さい男ですsad ダメボスの発言にかなり呆れましたが、もう慣れていたので要点だけ伝えました。「来年の7月にバンクーバーに行くつもりはない。理由は二つ。Fellowshipを更新できる可能性があること、もう一つは今の実験をまとめて論文にしたいこと。だから辞退のメールを出します。」と伝えました。すると1.5秒ぐらい間を置いて(多分予想外の返事だったのでしょう)、「そうか、タップよ!ありがとう!それがベストだと思うぞ!」と踊りだしそうな勢いで喜んでいる・・・。しかしまぁ分かりやすいというか、何と言うか・・・despair

と言うわけで、バンクーバーのボスにはメールで、「Fellowshipを更新する可能性があり、また現在やっている研究に対して責任があるので、今回のFellowship申請は辞退します。しかし、あなたのラボでやっていることは、私が長年やりたかったことなので、あなたのラボでのポジションを諦める事には、ためらいがあります。今ここでやっている研究はおそらくリバイスを含めてあと2年はかかる仕事なので、この仕事が終わった後に機会があれば、ぜひあなたのラボに参加させてください。」と率直な気持ちを書きましたmail

すると今朝バンクーバーのラボから返事がありました。メールには「OK、では将来のために今後も連絡を取り合おう。PhDを取ってから時間がたつほど、Fellowshipを取る可能性が低くなるが、それでも可能性は十分ある。きみの研究がうまく行くよう祈っているよ。」と、言う返事がhappy02 まぁ社交辞令かもしれませんが、気分は害していない様子。2年後に彼の元へ行くか否かは分かりませんが、これで今の研究に専念できますsmile メールで判断するのは危険かもしれませんが、このバンクーバーのボスのイメージはかなり良いです。メールのレスポンスも早いし、対応も大人な感じgood 正直、学会か何かで一度お会いしたいです。

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2009年5月 8日 (金)

進路の悩み・・・?将来どうすんだ?

2つ目のFellowship Awardを受賞してから1週間近く経ちますが、最近どうも別の意味で悩みが増えましたdespair 実はFellowship Awardの知らせを聞く前に、ダメボスを半ば脅迫して「次のラボを紹介しろ!angry」と言っておりましたが、ダメボスはヨーロッパの学会中にバンクーバーのビッグラボのボスと本当に私のポジションについて話し合ってくれたようです。その結果、先方はわりと乗り気でe-mailで、「ブリティッシュコロンビアでFellowshipを取れる可能性があるから、正確な学位取得年月日を教えてくれgood」とありがたいお誘いがありました。このバンクーバーのラボ、私が長年やりたかったことを正にやっているラボ・・・。状況が違えば是が非でも行きたいのですが・・・。とりあえずダメボスに相談して、せっかくFellowship Awardが取れたのでバンクーバー行きはあきらめる旨を伝えました(ダメボスは大喜びでしたが、なんだかなー)。するとバンクーバーのビッグラボのボスは私にこうメールで返事をくれました。「受賞おめでとう。でもそのグラントは来年の7月で終わるかもしれないんだろ?もしそのグラントが終わった後に私のラボで研究するつもりがあるなら、このグラント(BC州のグラント)が助けになると思う。Halifaxでの研究が終わったら、君は日本に帰るつもりかもしれないけど、今後のことをどう考えているのか聞かせてくれないか?」・・・、何ていい人なんだ!!私の今後のキャリアについても興味を示して下さるとはcrying しかし、行きたいのは山々なのですが、最近実験のほうもポジデータが蓄積しつつあり、これをまとめるのにあと1年ではちと足りない気が・・・coldsweats02 それに今回私が取ったFellowship Awardはたいていの人が2年間支給を受けているらしい(年間50000C$)。色々と天秤にかけていますが、やはり今の仕事を一区切りつけたいのが正直なところ・・・(中途半端は性に合わない)。どうやったら、先方の気分を害さず、かつ今後の(バンクーバーのラボで研究をする)可能性をつなげるように断れるのでしょうか?うーん、かなり欲張りな悩みかな?

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2009年5月 4日 (月)

Halifaxで山火事

先週の木曜日にHalifaxで大規模な山火事(forest fire)がありました。実験中に同じラボの学生が、「タップ、外を見てみろ!すげーぞ!」と言うので窓の方へ・・・。私のラボは15階にあるので大変見晴らしが良いのですが、見てビックリ!おもわず写真を撮りましたcamera

Dscn0478

写真では良く分かりませんが、遠くからでも炎が見えました。幸いにもけが人等はいなかったようですが、1200人もの人が避難したそうです。確かラボの同じ部屋にいたポーランド人が、このあたりに住んでいたと思うのですが、大丈夫だったのでしょうか?金曜日には見かけなかったので、ちと心配です。

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2009年5月 3日 (日)

マジで!?二つ目のfellowshpip award受賞!

ようやく1月に受賞したFellowship Awardのお金を手にすることができましたが、このFellowship Awardは1年間の給与を保障するだけで(年間C$40000)来年2月からは支給されません。しかもダメボスの話では来年2月からの私の給与を保障するグラントは現在ないそうですbearing というわけで、来年の2月から(あるいはVISAの有効期限の3月一杯で)他のラボに移籍しないといけません。「研究も軌道に乗ってきたし、引っ越すのも大変だなー」を思いつつもNature Jobなどを毎日チェックしております。

そんな中、ラボで実験をしていると、同じラボの産休明けポスドクが、「タップ、あなたに電話よ」と受話器を渡すtelephone 「またダメボスからだろうなー、うぜーなー」と思いながら電話に出ると、「Dr.タップですか?私は○○大学精神科の●●(教授の名前)だが、君は今の大学でしばらく研究を続ける気はあるか?」とたずねてくる。「ん?精神科?何のことだ?」と思いながらも、「グラントがあれば続けたいのだけど・・・」と答える。すると先方は「実は昨日の会議で我々は君に△△ Fellowship Awardを授与することにしたんだ。君はこれが必要か?」とおっしゃる!「えー!!まじっすかー!?」と日本語でokなら言っていたところですが、「Really?, unbelievable !Yes, of course I need it !」と即答happy02 このFellowship Awardですが今年の3月に駄目もとで応募したPsychiatry関連のFellowshipです。一応某研究者関連サイト等できちんと公募していたFellowshipで、それなりにcompetitiveと思っていたのですが・・・!とりあえず受賞の意思があることと週明けにボスと相談する旨を伝え電話を切りました(ダメボスはヨーロッパに出張中)。電話を立ち聞きしていたポスドクや学生からは「congratulation!」を言われ、かなり照れたのでcoolにその場を立ち去って実験を続けましたが、しばらくにやけておりました(笑)。

が、ふと我に返ると、「ってことは、もう2-3年はここに居るってことか?」と思いました。このFellowship、他のFellowshipとの兼ね合いもありますが、最長2年間サポートされます。今のfellowshipと合わせると3年弱・・・「うーん、もっとマシなラボで普通に給料もらった方が自分の将来にとっていいのかな?」という考えも無きにしも非ずcoldsweats01 ただ残り1年弱でfull paperになるほどのデータを得る自信がないのも事実(short communicationぐらいなら何とかなりそう?)。お金&賞 vs まだ見つけていない別ラボの将来性、という形で天秤にかけておりますlibra どうなることやら。

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