« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月29日 (水)

トラブルがありながらも初給与ゲット!

今月から給与がでることとなったので、昨日給与がきちんと支払われているかどうかをチェックしました。「よーし、今日は給料日だから奮発するぞ!」ってな感じで、嫁さんもビフテキ(表現が古coldsweats01!)を用意し、私も比較的高級なワインを用意していたのですが・・・、何と銀行のaccountには振り込まれた形跡がありませんcrying

これは一大事と思い、Pharmacologyの事務に行き、「何で昨日給与が振り込まれていないんだ?」と問い詰めると、おばはん事務員が「それはあなたが小切手を提出してないからよ」と支払われないのが当然かのように言う・・・。私は小切手を作っていないため、代わりに「Direct Deposit」という書類を提出するように言われたので、それを随分前に提出しておりました。そこで「小切手じゃなくて、別の書類を提出したはずだから調べてくれ」と要求すると、おばはんは「んなバカな・・・」みたいな態度で私の提出した書類を再チェック・・・。

すると・・・「そんな・・・、あったわ」とおばはんは絶句。そうです、ちゃんと私の書類はそろっておりました!つまりこの事務員たちが「Direct Deposit」を大学の給与係に提出するのを忘れていたのです(マジでこの給料泥棒め!)。相当腹が立ったのですが、更にムカつくことをおっしゃるこのおばはん、「今からこのコピーをもって給与係に行って頂戴。そうすれば給与がもらえるわ。」と謝罪の言葉もないangry つーか、何でこちらに落ち度はないのに、歩いて15分もある給与係に行かないといけないんだ!実験も延期しないといけないし!とプリプリしながらとりあえず給与係に出向く。余談だが、ここHalifaxで態度が悪いのは1.年をくった白人おばはん、2.若いねーちゃん、3.学生、といったかんじでとにかく女性の劣化が目立ちます。ジョークで「アメリカ人の女性と結婚するのは最悪」みたいなのがありますが、Canadaも変わらんかも?

珍しく暑い日差しの中(何と今日は日中27度でした!)、何とか給与係のオフィスに到着。事情を説明すると、給与係の事務員は「今月の給与は振り込めないから、代わりに小切手を渡すね。振込みは5月から入るわ」と丁寧に教えてくれました(何だこの対応の差は?)。午後から実験を予定しておりましたが、とりあえず今日は休んで銀行に行き、何とか初給与をゲットしましたhappy02!税金を引かれるかと思っていたのですが、何故か満額支払われておりました。あとで収めなおすのかな?それともFellowship Awardだから免税(んなわけないか)?

それにしてもこちらに来てから、手続きをして一発でうまく行ったためしがありません!本当にこの国の事務処理能力は最低です!あー、まじで腹立つ!日本の事務員の爪の垢を煎じて飲ませてやりたいです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月27日 (月)

期待はずれのピクニック?

今日は予定通りピクニックへでかけましたriceball 天気もよく気温は何と最高で18℃sun かなり快適です。目的地はpublic gardenでしたが、シーズンオフだったため園の入り口は閉まっておりました(涙)。そこでpublic gardenの横にあるこじんまりした公園でランチを取りました。

Dscn0461

だれだか分かりませんが、銅像が立っております。ベンチに腰掛けて日光を浴びる人々を見かけますが、親子連れでピクニックをしている人はさすがにいませんcoldsweats01

Dscn0468

公園の中央にある一本の道。うーん、わびしい。だれもこんなところでランチなんて食べないのでしょうか?唯一の救いは、ランチにもってきたサンドイッチが美味かったことかな?今回はじめてピクルスの瓶詰めを買ったのですが、これがハムとものすごく相性が良いgoodさすがパン文化圏です。しばらくサンドイッチにはまりそうです。

日本だとゴールデンウィーク前後から夏のように暑くなりますが、ここHalifaxはこれからもっと快適な季節になります。冬は大変だけど夏は最高かも?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月26日 (日)

Beautiful Day !

最近実験が忙しくて中々ブログを更新できませんcoldsweats01 なるべく朝早くからラボに出かけて実験し、夜はfellowship awardの発表の練習をするため、時間が作れません・・・。実験のほうも残り9ヶ月というのに色々と新しい実験に手を出すことになり、プロトコール作りだけでもかなりの時間が費やされますbearing 土曜日はだいたい終日実験で家にいないため、家族からは白い目で見られますが(スマン嫁さんbearing)。

最近とも天気に恵まれているので今週末は何としても時間を作ろうと思い、ウィークデイはちょっぴり実験を頑張って、今日は家族一同外出しました。と言っても近くの公園で遊んだだけなのですが、これがまた人が多い!

Dscn0450

公園は親子連れで一杯でした。あんたら他にいく所はないのか?と問い詰めたい(人のこと言えませんが)。Halifaxは田舎なので休日に人が集まるところは限られております。

Dscn0451

ごらんの様に今日はbeautiful day!雲ひとつないperfectな天気でした。明日も晴れるそうなので、明日はお弁当を持ってピクニックに行く予定ですriceball うーん、楽しみ~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月21日 (火)

来年度に向けての準備(前途多難)

私のfellowshipが切れるのが来年の1月であるため、それまでに今後の身の振り方を考えなければなりませんdespair 正確に言うとwork permitは来年の4月まで有効なので、最悪work permitが失効する前に「給与の確約をしてくれるラボ」を探さねばなりません。今のラボのダメボスに現在アプライしているグラント、および今後アプライする予定のグラントを確認したところ私の研究に対するグラントは申請していないようです。今年の9月までにアプライするグラントはあるようですが、それも取れるかどうか・・・coldsweats01 ボスいわく「今のところ来年のサラリーを保証するグラントはない」そうです。

そこで以前約束した「別のラボの紹介」を催促したところ、かなり渋々ながらVancouverのラボへメールをしてくれました。が、正直全く紹介する気のなさそうなメール内容・・・。「ハーイ、○○(紹介先の教授のニックネーム)。オレのラボに優秀な日本人が来てるんだけど、不幸にも来年の1月でこいつのグラントが切れるんだ。だからお前のところで雇ってくれないか?ダメなら●●(別の教授名)に聞いてみるつもりだけど。」って、お前本当に紹介するきあるのかーangry!!しかし、そのVancouverのラボ、実はかなりいいラボでまさに私がやりたかったことをしているラボheart01 あぁマジで行きてーー!!Vancouverといえば世界で一番住みやすい街といわれている楽園・・・。日本にも近いし、直行便もある。このチャンスをモノにしたいのに、ダメボスのこのやるきのないメールでは、ちょっと無理かもcrying ダメボスをあてにした私が馬鹿でした。とりあえず、夏ごろまでには何ヶ所かメールを送りまくりますmailto どうなることやらー。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月17日 (金)

結婚記念日のために購入したワイン

留学中だと生活もどことなく控えめになっておりますcoldsweats01 大好きなワインも高級なものは控え、安くておいしいものを捜し求めております。しかし、先日結婚記念日を口実に久々に手ごたえのあるワインを購入しましたwine 嫁さんには「私には分からん」と言われましたが、久々の上級ワインに感動しました(実際はそれほど高価ではないのですが・・・)。

名称:Chateau Tour de Capet 2000
容量:750ml
原産国:フランス(サンテミリオン)
アルコール度数:12%
購入日:2009.04.11
価格:C$37.15
感想:大好きなサンテミリオンワイン。Grand Cru。セパージュは分かりませんが、サンテミリオンらしくメルローが主体な感じで、豊かでタンニンもやわらかく酸味も強くない。樽香もついており、私好みのワイン。3日かけて飲んだけど、酸味は殆ど増強せず、ゆっくり飲める優良ワインです。久々にこのクラスのワインを飲むと日本にいたときのことを思います。今までCanadaで飲んできたワインがブドウ汁のようにしか思えなくなります。って贅沢癖がでてきそうで、どうもいけません。

Ch_tour_de_capet

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月13日 (月)

祝日は死の町となるHalifax

先週の金曜日から今週の月曜日までイースター(復活祭)のため、学校などは4連休です。キリスト教徒にとってクリスマス以上に重要な日らしいのですが、無宗教の私にとってはいささか迷惑な連休です。

日本では「4連休?やっほーい、休めるー。どこに行こうかなhappy01」なんて感じになりますが、ここHalifaxは違いますwobbly 大抵の祝祭日は店のほとんどが休みになります。役所、学校、大型スーパー、酒屋などほとんどの経済活動がストップします!だから連休前になると、大勢の人が食材などを買い込む必要がありますbread うっかりこのことを忘れると、休日中にひもじい思いをしますshock 祝日はまさに「死の町」になります。

不幸なことに今年のイースターは雨の日がほとんどで外出もままならず、ほとんど家の中で過ごしております。マジで何かの罰ゲームでしょうか、これは?金曜日と土曜日は実験の都合上、ラボに行ったのですが、両日とも誰とも会いませんでしたcoldsweats01 本当に皆さんしっかりお休みを取られるのね(笑)。 

これは本当か嘘か分かりませんが、聞くところによるとキリスト教圏内では「勤労」が必ずしも「善」とは思われていないそうです。ましてキリスト教にとって重要な祝日に働くことなど、もっての他なのでしょうか?「勤勉さ」が売りの日本人は彼らにとっては「善人」には見えず、「かわいそうな人々」とでも見えるのでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月10日 (金)

え!初オファーですか?

今のボスに対する不信感はずっと残っておりますが、ここはビジネスライクに目の前の実験を黙々とやっておりますthink このままだと悟りでも開けそうだ・・・。

そんな中、e-mailをチェックすると見慣れないアドレスが・・・。見ると数ヶ月前に乗せた求人サイトからのmailでしたhappy02 このサイトでは自分のCV(履歴書)と業績、さらにできる実験手技を記載することで、人材を要するラボからoffer mailがくるシステムとなっております(逆にラボ側が求人広告を載せ、それに対してこちらからコンタクトすることも可能です)。

e-mailによると、Ottawa大学で転写因子の研究をやっている研究所のassociate professorからのofferのようです。ここ数年で独立したラボのようで、最近の業績としては私が以前firstで出した論文をpublishしております。扱っている転写因子もなかなか興味深いもの。OttawaもCanadaの(一応)首都なので、ここHalifaxよりは都会で楽しいかも?しかし、扱っている疾患がStrokeなので、私の興味からは離れてしまいます・・・。精神疾患モデルをやるなら是非行ってみたいのだけど・・・。

と言うわけで、このofferは断ろうかと思っております。今のラボは妥協に妥協を重ねた結果、こんな悲惨な結果を招いたので、次は自分が納得するラボを目指します!納得するラボが見つからなければ・・・、まぁこれも運命と思って日本に帰るかなbearing

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 7日 (火)

SINゲット!

Canadaで就労するにあたり、Social Insurance Number (SIN)という番号を取得せねばなりません。税金の申請とかで重要になってくるそうですyen HalifaxではHalifax Shopping Center内にHRDCという部署が入っており、そこでこのSINの手続きをするそうです。このshopping centerはよく行くので、HRDCもすぐに分かると思ったのですが、施設内の地図を見てもよく分からん・・・coldsweats01 しょうがないので総合案内で場所を尋ねると、Tower 2という結構分かりにくい場所にありました(これは誰かに聞かないと分からんわ)。

とりあえずHRDC officeにたどり着き、SINの申請をしたいと言うと、5分もしないうちに係りの人に呼ばれる。work permitと事前にwebからDLしたapplication formを提出。passportも必要かと思ったけど、特に見せる必要はありませんでした(たまたまだと思うので、一応持っていったほうが無難だと思います)。するとものの10分もしないうちに手続き完了。紙切れ一枚にSINが記載してあり、1年間有効であるとのこと(永住権のある人はずっと有効らしい)。SINのカード自体は7日から10日後に自宅宛に届くそうです。

Officerはとても親切で、分かりやすい英語を喋ってくれたのでスムーズに手続きが出来ました。移民が多い国なので、外国人慣れしていますね。明日はとにかくこのSINを持ってfellowshipのお金が銀行に入るよう手続きせねば・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 6日 (月)

日本で過ごした2週間

先週まで日本に2週間ほど一時帰国しました。そのときの写真をいくつかアップします。

Halifax_air

これはHalifax Airportの国際線のロビー。家族一同、「はやく日本に着きたい~」とソワソワした気持ちでおりました。

Fuji

日本について、東京のホテルに一泊。そのホテルの窓から富士山が見えました(見えにくいかも)。こいつは縁起がいいや。

Tokyo_tower

用事のついでに皇居近くまで足を運びました。遠くに東京タワーが見えます。翌日東京マラソンを控えているため、周囲は慌しい雰囲気でした。

Sakura

実家にもどり、桜を鑑賞。しかしなかなか天候に恵まれず、天気がよかったのは1日のみ(涙)。気温はHalifaxより暖かいはずなのですが、日本のほうが寒く感じました。もう少し色々と日本を堪能したかったのですが、親戚周りや買い物やら諸手続きやらで、そんな余裕はありませんでした。もう少し余裕を持ったスケジュールにすればよかったcoldsweats01

日本に戻って感じたのは、やはり日本のほうが全てにおいてサービスは良い!そしてご飯がおいしい!ただCanadaのほうが優れているのは住環境と子供に対する大人たちの態度でしょうか?日本では他人の子供に対しては恐ろしいほど無関心なのですが(むしろ邪魔扱い?)、Canadaの人々は老若男女を問わず、何かにつけて子供に話しかけてきます。一概には言えないのでしょうが、やはりCanada人はフレンドリー、日本人は根暗な印象があります。このあたりの特徴を海外の人は「日本人は物静かで、シャイ」と解釈しているのでしょうが、そうではなくて「indifferentで視野狭窄している」と言ったほうが正しいような気がします。と、なんだか最後は日本人の悪口になってしまいましたが、短い滞在ながら日本の良い面悪い面がよく分かりました。思いがけなく日本人を再発見する旅になりましたhappy02

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 4日 (土)

就労VISAついにゲット (VISA取得 in Canada 最終話)

昨年の9月からCanadaに滞在しておりますが、ついに念願の(?)就労VISAをゲットしましたヽ(´▽`)/ 日本に一時帰国して、実家に届いた大使館からの封筒の中身を確認。2枚の紙が入っており、一つは「就学許可証、就労許可証発給の通知書を取得された方へ重要なお知らせ」ともう一つは「就労許可証発給の通知書」。前者は大まかな手続きについて書かれた紙で、後者がCanadaのborderでVISAを発行してもらうための紙です。両方ともコピー用紙に印刷されたもので、「本当にこんなもので発行してもらえるのであろうか?」と不安になるくらいの簡素なものでした。

肝心のVISA取得はHalifax Airportのimmigration officeで行いました。多くの日本人はVancouverやTorontoでVISAを発給してもらうので、Halifaxで発給してもらった日本人は我々を含めてごく少数ではないでしょうか?入国審査で研究者としてこれから約1年は滞在する旨を伝えると、審査官は丁寧にimmigrationへ行くよう教えてくれました。immigration officeへ行くと、ニコニコしたおばちゃんがVISAを発給してくれました。inivitation letterや銀行残高等を要求されるかと思ったのですが、パスポートと就労許可証発給の通知書のみでokでした。並んでいる人も1人だったので、待ち時間もほとんどなく、20分程度で手続き完了。あまりに簡単だったので拍子抜けしましたcoldsweats01 で、これが頂いたwork permitと家族の滞在許可証。両方とも来年の3月いっぱいまで有効となっております。

Visa

これで何とか1年の猶予を得ました。この1年で次のラボを探そう~gawk 

でも一時帰国して両親や親族、また大学院時代のボスと色々話をしたのですが、海外で頑張ることの意義に多少疑問が出てきたのも事実です。年を取った両親や義父母に会うと、「親孝行する時間も、そう多くないのかも」と現実的なことを考え始めます。別に海外に永住するつもりはないのですが、子供達がまだかわいい時期になるべく家族に会わせてあげたい気持ちが強いのも事実・・・。でもこれを言い訳にして、海外での勝負から逃げることが性に合わないのも事実。諦めが悪く、頑固な自分に食傷気味な今日この頃です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 3日 (金)

今日本から帰国しました!

3月から約2週間、日本に一時帰国し、ついさきほど無事にCanadaに戻ってまいりましたhappy02 行きはHalifax --> Washington D.C. -->Naritaという米国経由で、帰りはNarita -->Chicago -->Halifaxとこれまた米国経由でした。今回初めてユナイテッド航空を利用しましたが、安いだけあってサービスは・・・。はじめてモニターのない長距離旅客機に乗りましたwobbly やることないので、寝るだけでした。食事も量はまずくて少なめcoldsweats02 でも安いから別にいいか(笑)。乗務員の態度は結構フレンドリーでした。

最悪だったのは帰りの米国での入国審査・・・。ただのconnectionであるにも関わらず、2時間近く並びましたcrying 時差ぼけで子供は眠ってしまうし、荷物は多いし、とにかく地獄のような2時間でしたが、乳児同伴の家族は優先的に入国審査をさせてくれることが後で判明しました・・・(入管の人は全然教えてくれず、一般人が教えてくれました。米国人は子供連れにも冷たいかも)。ちなみに行きのHalifax --> Washington D.Cでの入国審査は、なんと、Halifax空港でありました。CanadaからUSAにいく場合、なぜか入国審査はカナダで行われているようです。これはかなり便利で、待ち時間は20分程度でした。

で、肝心のVISAですが、Halifax空港のimmigration officeで申請しました。深夜にもかかわらず、感じのいいおばちゃんが丁寧に説明してくれました。手続きも20分程度で無事1年分のwork permitをゲットしましたgood 家族のVISAは当然work permitではないのですが、これまた1年間有効なVISAを発行してもらえました。

と、ざっと旅の行程を書きましたが、疲れたので詳細は後日に・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »